'25/11/12(火)サプライズ

 カオマンガイセットを頼んだら、メニューに載っていないデザートがついてきた。咄嗟に、聞いてない!と思った。嬉しい6、聞いてない4といった感じでトータルではまあありがたく、おいしくいただいたのだが、できたら先に教えておいてほしい。

 メニューを見て、メインのカオマンガイと小皿のグリーンカレーと生春巻きを食べるぞ…!と意気込んでいるので、そこにないものが現れると心の準備ができていないのである。想定外の出来事への適応力が低い。

 こんなだからサプライズを受けるのは本当に向いていない。驚きが喜びに変換されることは特にないと思うのだが、サプライズされたいという人はそのような性質を持っているのだろうか。

 最近サプライズを企画している人の話を聞き、隠し事をしなければならないことがマイナスに働いているのではないかと感じたので不思議に思っている。自分にとって嬉しい事がある、とわかっている方がその日までを楽しみだなあと思って過ごすことができるので普通にお得だと思う。

'25/07/26(土) マンバン

 振り返りメールが来て一年前の日記を読み返す。

洗髪しながら鏡に映った自分の姿を見ると、刈り上げた揉み上げが覗いてドキッとする。このドキッはほとんど「ギョッ」と同義である。

'24/07/23(火)ツーブロ - 健康になりたい日記

 この頃はまだ刈り上げにギョッとしていたらしく、一年経って定着した今となっては他人事のようだ。ツーブロはすっかり我が物となり、いまやマンバン*1の人である。

 当初はいろんな人からコメントをもらったが、あまり何も言われなくなってきたところをみると周囲も慣れたのだろう。コメントの内容もおおむね褒め言葉なので、面と向かってディスるような輩はそういないのだなと感じる。久々に会った先輩に「変な頭だね!」と言われたが、いつも彼女の言葉に他意はないので、彼女にとってはまあそうだろうな、と思っただけだった。部長に対面した時も「誰かと思ったわよぉ〜!」で済んだ。ツーブロにしている人が職場で「…見えてますよ」と囁かれたという話を美容院で聞き、なにそれこわい!とおののいたのだが杞憂であった。

 とりあえず「ロン毛の男」っぽくなれたし、美容院もしょっちゅう行かずにすむようになったし、飽きるまでやって次はパーマだ!

*1:本来男性のお団子スタイルを指すそうなのでマンバンではないのかもしれないが、刈り上げてツーブロの状態で長い髪をお団子にしている、いわゆるマンバンと聞いて思い浮かべるスタイルなので便宜上マンバンと呼ぶ

'25/07/07(月)

 アイドルを追いかけるのは忙しい。結局私はファンクラブに入り、そして会員証はまだ届かない。ただでさえテレビに雑誌に引っ張りだこなのに、ファンクラブからの供給も増えて本当に全然追いつかなくなってきた。録画が溜まっていく。SNSなんかもあるがとても追いきれない。

 この間は初めて会報が届いた。なんとなく大きな一枚紙を想像していたら、美術館や百貨店によくあるパンフレットくらいのサイズ感の冊子で意外だった。洒落ている。文字も写真も盛り沢山でこれが大手事務所か…と思った。限定動画に会報にとあれこれ供給があることを考えると、会費、安すぎる。

 忙しいけど、結果的にぼんやり落ち込んでいたかもしれない時間にアイドルをねじ込むことになるので精神衛生上はむしろいい。人は自分のことばかり(特にくよくよしがちな人は)考えるより、愛しい人のことを考える方が充足しやすいのだろうなと思う。

 子が生まれて、子のことを考えなければならなくなったことにより(自分の将来を考えている時間が子どもの将来を考える時間に置き換わったので)楽になったという旨の話を最近読んだのだけれど、その感じにちょっと近いものがあると思う。ある程度自分以外の存在に意識が向けられている方が健康には良さそうである。

'25/06/26(木)バブルサッカー

 念願叶ってついにバブルサッカーにトライすることができた。ずっとやってみたかったのだが一人では出来ないし、機会を作ろうと立ち上がることもなかなかしなかったので、かなり長いことあたためていたちょっとやってみたかったことである。当初四人で行く予定が諸般の事情により二人になってしまったため、ゲームとして楽しむのが難しいことはわかっていたが、とにかくやってみたかったので付き合ってもらった。

 かくして、バブルボールは重かった。思っていたよりもかなり重かった。設置されているスポッチャの屋上階はとてつもない蒸し暑さだったこともあり、早々に引き上げた。あの重さを背負ってサッカーをするのはとても無理だと思った。

 ゲームにはならず、バブルボールを身につけてちょっとボールを蹴ったくらいだったけれど、重くて大変だということがわかったのであっさり満足した。十余年のささやかな夢は五分と経たずに成仏した。めちゃくちゃあっけなかった。でもやってみないとわからない。夢ってそういうものなんだなあ。

'25/04/19(土)

 母の友人が私に地元名産の化粧筆をお土産に持ってきてくれたらしい。私は化粧をするからありがたく使わせてもらうつもりではある。だけど男だったら送られないんだろうなと想像して、つまり女は化粧をするものだという前提が敷かれているのだなあというところにもやっとした。

 直近の私の姿を見ていてこの人メイクが好きなんだなと知っている相手にもらうなら違和感はない。*1 使うんだったらつべこべ言うなという話ではあるのだが、だって、そんなの個人の好き好きなのに女性になら贈るのは常識外れではなくなるってことは女性は化粧をするものであるっていう社会通念があるってことじゃん〜〜〜ヤダ〜〜〜という気持ちになる。

*1:とはいえ、メイクはするがこの人メイクが好きなんだな!と思われる見た目は多分していない

'25/03/14(金) ブツドリ展

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 企画展を観に滋賀県立美術館へ。最後に物撮りが出来るコーナーがあり、一人ネチネチと遊んだ。意図のない写真は本当になんで撮った…?という出来になり、その問いに対しては「なんとなく」としか答えられず、これが自然の摂理かと思う。そして自分で撮影した後に見る他者の物撮りはまた味わい深い。

 欲しいと思った写真集をオンラインで探すも軒並みソールドアウト、現地で販売されているサイン入りは高価で、そんな現金を持ち合わせてはいないのだった。

 現金があったら買っていたのだろうか、買わなかったような気もするのだけれど、ここで潔く身銭を切れるようになるのが人生を愉しむコツなのかもと考える。

'25/03/11(火)

 タイプロを毎週楽しみに視聴していたので、タイプロも終わったしのんびりできるなあと思ってたら毎週ラジオあるし、テレビにも出てるし、曲も出たしコンピレーションアルバムの配信も開始になって全然のんびりではなかった。

 雑誌の露出もあるし、ファンクラブに入っていたら動画もある。評判を聞いて観たい気持ちもあるけど、動画を観るのが得意でないために結局観ないのでは…と思い入らずにいる。

 ブログは読みたいなと思って課金してみたけど、これもほぼ毎日誰かしらが更新していて、なんだか忙しない。インスタもあるし、供給過多である。メンバーはみんな好きだけど、全部見るほどの熱量ないし、しのの出てるとこだけ誰かまとめてくれ…と思う。お茶の間ファンとしてのんびりやろう。