2022-12-19 ■ 日記 湯船に浸かった瞬間に希死念慮が湧き上がることってない気がする。やはり暖かく気持ち良いことは正義なのだ。それはそれとして返却期限が迫った漫画を読まなければならない。休みが少ないことは承知していたが思った以上に残業が多くて一週間はあっという間だった。