仕事で、少し考えていれば防げたかもしれないことが起こってしまい、あわわわわ…と身悶え。致命的な(まあ後々これは致命的であった…と気付かされるようなこともあるかもしれないし、いくつかの要素がちょっと違えば致命的たりうるかもしれないが)ミスというほどでもないし、でも、なければない方がもちろんいいし、ため息でちゃうし、でも仰々しく落ち込んだり愚痴を言わなければならないほどでもないし…。

本当は、次からはこうならないようにしよう!と思えるのがいちばんいいんだけど、そういう気持ちもないわけではないんだけど、こうならないようにしようと思うべきなんだなあ、と感じている自分もいる。素直に自分が変われる!とすんなり思えない。そのように素直になることをめんどくさがったり、自分で判断してその責任を負うことを回避したがっているんだな…と思うことが多々ある。ここまで書くとなんでそこまで変わるのがめんどくさいんだろうな。にゅるにゅると変わっていった方が楽なのでは?